2017年10月19日木曜日

12.16(土)LIVE&DIRECT vol.7 「KILLER-OMA/裸絵札」



12/16(土)
18:00-24:00

ナサキカク presents
LIVE&DIRECT vol.7


【Guest Live】

KILLER-OMA(ISAO SUZUKI&KILLER-BONG)

裸絵札


【Live】

もりっしー(お還りなさい)+Johann Okata(N/Machico Hong Kong)

【DJ】
DUNK
タツシ
RD_

ICR
amenbreaco(音楽難民)
Hiramatti(THIS IS JAZZ)

和歌山OLD TIME
640-8002 和歌山市北新5丁目70 ひめビル1F
TEL/FAX 073-428-1950

公共交通機関では南海和歌山市駅から約1.2km、徒歩約10〜13分
JR和歌山駅からは約1.5km、徒歩約15〜20分
ブラクリ丁バス停からは約150m、徒歩約1分


前売り3000円/当日4000円(共に別途1ドリンク500円必要)

前売りチケットのご予約はメール又はお電話で名前、必要枚数を下記連絡先へお知らせください。
メール予約:ambie.nasakikaku@gmail.com(ナサキカク)
電話予約:073-428-1950(和歌山OLDTIME)

ナサキカク「和歌山であそぶ」>>>http://nasakikakuinfo-ambie.blogspot.jp/

【KILLER-OMA】


日本ジャズ界の重鎮・鈴木勲とヒップホップシーンの異端児・KILLER-BONGによる“サイケデリック・アヴァンジャズ”ユニット。鈴木勲は1970年より日米での活動を通じ、鬼気迫るプレイで世界中の音楽ファンを魅了し続けている。これまでにオリジナルアルバム「BLOW UP」、「陽光」の2枚で日本ジャズ賞を、2009年にはスイングジャーナルで南里文雄賞を受賞。さらに、スイスのラジオで世界のジャズミュージシャン20選に選ばれ、「JAZZ GODFATHER」の称号を獲得している。そしてKILLER-BONGはヒップホップグループ・THINKTANKのメンバーで、今年20周年を迎えるインディペンデントレーベル「BLACK SMOKER RECORDS」の首謀者。ラップに加え、ピアニストやドラマーにも変化する、その自由奔放で動物的なパフォーマンスが今年8月ベルリンで開催された音楽フェス「Berlin Atonal」でもベストサプライズと賞賛されたことは記憶に新しい。

【裸絵札】
2005年、マチコ、神事の2人が大阪で結成。関西のクラブやライブハウスを中心にLIVE活動を始める。活動開始直後から過激な楽曲とパフォーマンスが話題になる。2009年、ファーストアルバム”初期衝動''をリリース。同時に行われたリリースイベントでは300人を動員し、アルバムは1ヶ月で500枚を完売。阪を中心に活躍する3バンド(444CAPSULE.NMDB.SUBLIMINAL ACID)と共に定期イベント”カオティックイラマチオ”を発足主催。また、活動範囲を大阪東京名古屋に拡大し、数多くのイベントに参加。精力的なライブ活動を続ける。2011年、セカンドアルバム”非処女”をリリース。この頃から知名度は日本全国のアンダーグラウンドシーンに浸透し始める。また、活動拠点を本格的にクラブからライブハウスに移行していく。2012年、3rdアルバム”孕”をリリース。初のワンマンLIVEを敢行し400人を動員。同世代の男女を中心に”裸絵札はもはや一つのジャンルだ!”との評価と共に絶大な支持、共感を得る。20138月、初のドイツ ベルリンツアーを行いヨーロッパ進出を果たす。帰国後 、よりダンサブルなLIVEパフォーマンスへと変貌を遂げる2014年、TAKUMI(Gu.)が正式加入。更に専属P.A.して鬼塚氏を迎え、より独特で爆発的なライブサウンドを重視強化したパフォーマンスを展開する。2015年、初の台湾ツアーを行い、”WAKEUP FESTIVAL 2015”に出演。他台北、高雄でライブを敢行。9月にはマチコがイギリスで行われた”London Tattoo Convention”にモデルとして出演を果たす。2016夏に通算4枚目となるアルバムをリリース。それに伴い2度目の台湾ツアーを敢行。WAKE UP FESTIVAL 2016”に2年連続で出演。台北ではアルバムリリースパーティーを開催。2017年1月味園ユニバースにてツアーラストLiveを敢行。600人を超える観客を沸かせた。ダンスミュージック.ノイズ.パンク.ヴァンダリズム.ストリートカルチャーを独自のセンスでトランジションされた裸絵札の楽曲は、その退廃的かつ破壊的なパフォーマンスと共に”唯一無二の存在”として、常に観る者全てに衝撃を与え続けている。

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